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しまね西部の自然を楽しむブログ

モノクロ×長時間露光「石見畳ヶ浦」

 

曇りは絶好のモノクロ日和。
ちょっと畳ヶ浦で写真撮ってきました。

モノクロで岩の質感を!!というのが今回のテーマ

色の情報を排除する事でディテールが際立つ。

途中から「モノクロ」×「長時間露光」で色々試してみました。

 

無数のノジュールと広大な岩棚

何度も通った場所だからこそ、違った視点を取り入れたい。

色が無いと構図の作り方も変わってくる。

 

馬の背と釣り人

良い所に釣りのおっちゃん

空は要らない。真っ白だから。

 

長時間露光

ここから長時間露光

長時間と言ってもシャッタースピードは30秒ぐらい

NDフィルターC-PLフィルターを使います。

 

遠くに赤鼻が見える。

とりあえずの広角。散漫な写真になってしまった。

 畳ヶ浦のイメージと言えば、違う惑星のような感じ。

特に「ノジュール」これを活かしたい。

 

良さそうな所を探す。

十字に浸食された場所。

上部にノジュールが何個かあるけど、あまり目立たない。

 

クロスさせてみる。

浸食面が凸凹していて、これはこれで面白いがイメージと違う。

 

とりあえずイメージにたどり着いた写真

「モノクロ」×「長時間露光」

露光を長くすることで、水面が滑らかになる。

ノジュールや浸食している所のディテールが引き立って中々良いな。

実験の要素が多かったけど、色々試してみてみるもんだなー

他でも使ってみよう。

フィルター

「Kani」というメーカーのフィルターを愛用してます

今回は100mmのフォルダー+C-PL+ND64

 

C-PLとNDフィルターを同時に使えるのは結構重要。

岩のテカリ具合はC-PLで調整しています。

正直、角型フィルターってそんなに高いの??

と思っていましたが、メリットは価格以上。

今回は使用していませんがハーフNDが凄い便利。

欲しいと思ってる人はどうせ買う事になるので、早めに買った方が良いと思います。