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saninspotmatic

山陰の風景をペンタックスのカメラで

梅とメジロの撮影で思う事。

撮影方法

20170303-_IMG4331.jpg

先日、山口県防府市防府天満宮へ梅とメジロを撮りに行って来ました。

いつもは風景メインなので、動きものの撮影には慣れていません。

鳥撮り初心者の僕が、今回の撮影で感じた事を記事にしてみます。

 

saninspotmatic.hatenablog.com

 

2月末から3月まで、梅が咲き始めます。

20170303-_IMG3342.jpg

梅の花を楽しむのも良いですが、

ちょこちょこ現れる鶯色の可愛いメジロも一緒に撮影したいものです。

 

結構長いので、目次をつけています。

 

設定?

シャッタースピード

メジロの動きは速いのでシャッタースピードは1/1000位は確保したいところ。

感度は迷わず上げてシャッタースピードを確保!!

 

オートフォーカス

とにかく、ピントが合っていないと写真にはなりません。

20170303-_IMG4295.jpg

これはピントあってませんね。

いつもは、三脚を据えてマニュアルでピントを合わせている僕にとって、

メジロにピントを合わせるのが一番難しかった!!!

 

これは技術と知識不足でしたね。ボツ写真を量産してしまいました。

 

これでいいのかわかりませんが、とりあえず。

AFモードはAF.Aを使用。

これはAF.SとAF.Cを状況に応じて自動で切り替えてくれます。

測距点は中央1点+セレクトエリア拡大(S)で撮影しました。

 

オートフォーカスについて勉強しておかないと、いけませんね。

鳥の撮り方を誰かに教えてもらいたい!!!

 

メジロを見つける方法

メジロがいないからといって、ボーっとしてしていては見つけられません。

どうやったら見つけれれるか考えてみました。

 

メジロが来るのをひたすら待つ

とにかく、メジロが自分の思った所に来てくれるとは限りません。

自分のイメージ通りに撮影するにはやはり根気が必要です。

午前中の方が活動性は高いようですので、時間帯も考慮していいかもしれませんね。

枝の動きに目を凝らす

小さい鳥なので、梅の枝に隠れている事があります。メジロが動くと木の枝が動きます。風で木々がなびくのとは違った動きをするので慣れてくると、見つけられると思います。

鳴き声に耳を澄ませる

メジロは鳴き声に反応し寄ってくる習性があるので、梅の周辺の音にも気を配らなければなりません。鳴き声が聞こえれば、その周囲に注意を払います。

他のカメラマンの動向に注意する

自分が見つけられなくても、他のカメラマンが見つけて撮影している場合があります。

そんな時は、邪魔にならない様にそっと近づいて撮影しましょう。

 

心構え

余裕を持つ

梅の枝が気になる事が多くありました。

20170303-_IMG3798.jpg

こんな時でも、少し動けば枝がかからない構図が見つかったりします。

 

場合によっては完全に逆光となってしまいます。

20170303-_IMG4465.jpg

逆光だと背景が白く飛んでしまいます。

僕の技術ではいい写真にはなりません。こんな時もそっと移動

 

待ちに待ったメジロが登場したら、どうしても力が入ってしまいます。

良い構図で撮るには、やはり精神的な余裕も必要ですね。

 

イメージを持つ

「自分がどんな写真を撮りたいのか?」

イメージを持っておくこと。これがとても大切だと思います。

今回は「青空」「ピンクの梅」「 黄緑のメジロ」の3色をテーマに写真を撮ろうと思っていました。

20170303-_IMG4231.jpg

自分の撮りたい写真が撮れるように、メジロを発見した後は立ち位置を変えてみたり 試行錯誤の連続です。

 

 

 楽しみ方

下から覗き込んでみる。

20170303-_IMG3977.jpg

トリミングしています。

 

前ボケを取り入れてみる

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これもお気に入り。

 

色が美しい

背景にどの色を持ってくるかで、様々な表情が楽しめます。

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色に注目して、構図を決めるのもいいですね。

背景の色も重要な要素だと感じました。

今回の機材

カメラ:Pentax K-3Ⅱ

レンズ:smc PENTAX-DA★ 50-135mmF2.8ED[IF] SDM

AFは遅いです。でも撮影には十分。

 

おわりに

今回の出来には満足していますが、反省点もあります。

絞りをほぼ開放付近で固定していたので、次回はもう少し被写界深度を調整して、梅の花にもピントが合った様に撮りたいです。

この手の写真はやはり練習が必要ですね。

 

 

色々と感じた事を書いてみたので、長文になってしまいました。

見てくださった方々ありがとうございます。