saninspotmatic

島根県西部~山口県北部で写真を撮ってます。

島根のモンサンミッシェル「衣毘須神社」で星空を撮る

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島根県益田市の「衣毘須神社」へ星景写真を撮りに行ってきました。

以前、ミスターチルドレンの桜井さんが訪れたことで県外からも訪れる人が増えているみたいです。

そんな、益田市の新たな観光スポットとなっている場所ですが、鳥居がワンポイントとって星空を撮るには良いスポットでもあります。

 

今回は僕が星景写真を撮る時使用しているレンズの作例を挙げてみようと思います。

Pentaxならではの「アストロレーサー」を使用しています。

 

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機材

カメラ:Pentax K-3Ⅱ

レンズ:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF)

    HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR

特に、星を撮るために特化したレンズではありません。

aps-cサイズのカメラでもアストロレーサーがあれば十分に星景写真が楽しめると思っています。

 

明るい広角のレンズがほしい所ですが、Pentax K-1を導入するか、KPにするかで迷い中。どの程度の画角の広角単焦点が出るのかとても気になる。

 

作例

DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED (IF)

10mm f/4  ISO3200 SS60秒

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流石にノイズが乗りますね。インスタグラムやブログで見るなら許容範囲?

ノイズの程度は人によって許容範囲が異なるので何とも言えませんが、僕の場合ISO3200まで上げる事はあまりありません。

1分も星を追尾していますが、鳥居は少しぼけている程度。超広角で気にならなければこれでもいいかも

 

10mm f/4.5 ISO800 SS140秒

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前景と星空は後でPhotoshopで合成しています。

 Lightroomで色々いじるので、ISO800程度で撮影することが多いかな

 

HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR 

16mm f/5 ISO800 SS180秒

合成前

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 3分も星を追尾していれば当然、前景はブレてしまいます。星はしっかり点像として写っています。

 

合成後

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前景も同じ設定で撮影し、Photoshopで合成。こうすることで、ピシッとなります。

 

16mm f/4.5 ISO800 SS150秒

少し高い位置から撮影。

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漁火と漁港の光が入ってまた違う印象になりますね。

別の日ですが、

16mm f/3.5 ISO800 SS140秒

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波が高いと違った印象になります。いつ来てもここは楽しいです。

 

撮影風景

おまけで、GRで定点観測してみました。

途中で、神社の方から釣り人が降りて来られました。

砂浜で突っ立ている僕を見てびっくりされていましたが、幽霊ではありません。

 

僕のやりかた。

Pentax K-3Ⅱの場合。高感度の許容範囲はISO1600程度と思っています。

アストロレーサーを使用する時にはISO800を基準にやシャッタースピード、絞りを決める。

星景写真(星を止める場合)を撮る場合は、合成することを前提としています。

シャッタースピード3分でもしっかり固定できれば、星はしっかり映るので絞りは少し絞る(1/3~1段)。

 

最後に

邪道と言われればそうですが、Photoshop使用し前景と星を合成しています。

この手の写真は趣味として、どこを落としどころにするかが重要だと思っています。

「ノイズを我慢する」「良い機材を揃える」など人によって考え方異なりますが、僕の場合は「アストロレーサー+Photoshop」というところで落ち着いています。

 

 

ここの場所は近くに住宅がありますので、夜撮影される場合は配慮が必要です。