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saninspotmatic

山陰の風景をペンタックスのカメラで

GRで超簡単に星景写真を楽しむ

20170220-_IMG2903.jpg

最強のスナップカメラRicoh GR

おしゃれな街角を撮ってる方々は多くいると思いますが、

僕はお手軽に星を撮る為に使ってます。

お手軽ですからね、本気撮りではないですかね。

 

道具

まずRicoh GR

www.ricoh-imaging.co.jp

GR2が出てますが、wifi要らないのでGRのまま使ってます。

 

ワイドコンバージョンレンズレンズ

store.ricoh-imaging.co.jp

 21mm相当(35ミリ判換算)での撮影が可能。

広範囲の星を収めたいならお勧め。

これはあればあったでOK 。別売りのアダプターが必要なので注意。

 

三脚

www.manfrotto.jp

ぼくはこれ使ってます。

一般的な一眼レフ+レンズの重量を考えると十分にコンパクトなのでこれぐらいの三脚でも全然OKでしょう。

レリーズ

ぼくは持ってません。すぐ無くすので(-_-;)

PENTAXと互換性があればいいんですけど・・・

おすすめポイント

①軽量 

Aps-cサイズのセンサー

③明るいレンズ 

④簡単ピント合わせ

➡ここが一番重要。

星空を撮るにはマニュアルフォーカスでピントを合わせますが、ココが一番難しい。

でも、GRにはフォーカスバーなるものがあります。これを使ってピントを合わせていきます。

 

撮影方法

設定 

モードはマニュアル

絞りはf/2.8

シャッタースピード30秒 

ISO1600 

これを基準に、パラメーターをいじっています。(僕の場合は)

ピント合わせ

 マニュアルフォーカスを使用します。

20170221-_IMG2921-Edit.jpg

上の赤い枠の中にあるのがフォーカスバー

これを参考にピント位置を決めていきます。

黄色いバーがピント面。緑の範囲が被写界深度となっています。

星だけを撮る場合:黄色のバーが∞に来るように合わせる

前景と一緒に撮りたい場合:黄色のバーを5-3程度の所へ

すると、3m程度から遠くがピントが被写界深度内に入ります。

これは、前景の位置とピント面を見ながら微調整してます。

 ※被写界深度:ピントが合っているように見える範囲

撮影

三脚にGRを据えて、撮りたい方向を向きシャッターを優しく押すだけ。

強すぎるとブレの原因になるので要注意。

気になるなら、レリーズを買ってください。

作例

天の川も一応撮れます

20160808-R0071606-Edit.jpg

 これは上に書いてる設定で撮ったものです。

lighotroomで明瞭度を上げていますがそれ以外はいじっていません。

拡大すると星が流れているのがわかりますが、お手軽に天の川が撮影できるので僕は満足しています。

 

前景にピントを合わせてみる。

20170202-R0079508-Edit.jpg

 前の岩にピントを合わせました。流石に星にはピントが合ってないですね。

 

ワイコン使用してみる。

20170202-R0079513.jpg

 これは、ISO800 f/2.8 SS60秒で撮影。

星を流す予定なので、あえて感度を落として、ノイズが少なくなるようにしています。

 

星を流してみる。

20170202-StarStaX_R0079513-R0079532_lighten.jpg

1分×20枚=20分 

せっかちな僕はすぐに確認したくなるので、20分程度が限界です。

ちなみに、GRだけでインターバル合成できますが、途中の写真をRAWで保存出来ないので要注意!!(GR2はできるのかな?)

僕は、インターバル撮影にして、PCで合成しています。

 

便利な所。

20161202-名称未設定1.jpg

 これは、橋脚にピントが合うように撮影しています。

橋脚が見えない状況でしたが、フォーカスバーで5m程度の所にピントを置いて3m~∞までが被写界深度に収まるようにしてみました。こんな状況ではやっぱり使いやすいですね。

おわりに

 GRと三脚があれば簡単に星空が撮影できる方法を紹介してみました。

設定については、慣れてくれば自分の基準が出来てくるので色々試してみるといいかもしれません。